• 人と人を繋ぐ+より良い八潮へ

1.新設小学校の建設について
1.つくばエクスプレス開通に伴い八潮駅周辺の児童数増加に対応するために新設小学校の建設が計画されています。新設小学校建設基本構造・基本計画が策定されました。八潮の未来、日本の未来を担っていく子供たちのために作られる小学校、この先何十年と子供たちの学びの場となる大切な小学校の設計について、以下伺います。
① 新設小学校建設基本構造・基本計画を基本として建物は作られていくのか
② 新設小学校建設基本構造・基本計画にはどれぐらいの現場の声や、市民の声が反映されているのか
③ 今後計画が進んでいく段階で、パブコメ等市民の声を反映する機会を作っていくのか
④ 給食室になるような場所を設けないのか
⑤ 現状どのくらい計画は進んでいるのか

2.小学校のトイレ改修工事等について
1. 近年、八潮市内小中学校の改修工事が進んでいます。耐震工事、クーラーの設置、トイレの改修(和式から洋式)教室の改修等が行われてきています。その中で男子トイレが外から内部が覗けてしまう作りがあるということが判明しました。この件について、以下伺います。
① なぜこのような事態が起きてしまったのか
② どのように、いつ対処するのか
③ 他の学校の作りは問題ないのか
2. 改築工事後の学校環境について
① 床が直ぐ壊れる、汚れて掃除しないといけないという声がきています。その件についてどうかんがえていますで
しょうか
② 現場の声を聴く環境はできていますでしょうか

3.アフターコロナについて
1.昨年度からコロナウイルスが世界に暗い影を落としています。人が自由に会うこと集まることができなくなり、人と人とのつながりが少なくなっています。しかし、近い未来コロナウイルスが収束していくと思います。ふれあいと連帯感にみちた地域づくりを目指している八潮市のアフターコロナにおいての取り組みについて、以下伺います。
① 「人が気軽に集まれる場所が少ない、ない」との声が多くありますが、八潮市においてはどのような取り組みでコミュニティ形成方法をお考えでしょうか

4.SDGs未来都市へ向けての取り組みについて
1. SDGsは 2015 年、国連サミットで、国際社会が抱える環境や貧困、人権や平和など様々な課題を 2030 年までに解決すべく、持続可能な開発目標として 17 のゴール、169 のターゲットを定め、世界規模で展開されています。大山忍市長の 3 期目の所信にも多く SDGsの文言が出てきます。これは八潮市においても力強く推し進めていく気持
ちの表れだと思います。八潮市の SDGsの取り組みについて、以下伺います。
① ゴール17にあります、パートナーシップで目標を達成しよう。八潮市には多くの素晴らしい企業や団体、市民
の方がおります、多様な価値観の意見が八潮をより良いまちへと変えていくのですが、市としてそのような企業団体個人とどのようにパートナーシップを構築していますか


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